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青陵独自の給付奨学金

  • 成績特待生

    【対象の入試区分】

    ・総合型選抜、学校推薦型選抜(指定校推薦も対象)、一般選抜の成績優秀者 ※入試成績によるもので、高校の成績は関係ありません。
    ※所定の条件を満たすことで、2年次以降も継続できます。

  • 県外居住者対象

    【対象】

    ・新潟県外居住者
    ・総合型選抜および学校推薦型選抜合格者
    ・世帯合算の所得金額が800万円以下 ※予算枠があるため、先着順です。(出願前申請です)
    ※所定の条件を満たすことで、2年次以降も継続できます。

  • 親子奨学金

    【対象】

    ・本学(大学または短大)の卒業生の実子の方

  • 兄弟姉妹奨学金

    【対象】

    ・受験生本人の兄弟姉妹が本学(大学または短大)の卒業生または在学生の方 ※兄弟姉妹が本学に同一期間在学している場合は、弟・妹の同一在学期間中、半期毎にさらに10万円給付します。

青陵独自の検定料免除

  • オープン
    キャンパス割

    【対象】

    受験前にオープンキャンパスに参加した方

  • 再受験割

    【対象】

    不合格となり、同一年度の入試で再受験する方
    ※例えば、大学から短大に志望変更しても対象となります。

  • 併願割

    本学内で併願する場合は、一方の検定料を免除します。

    大学「一般選抜」と「大学入学共通テスト利用選抜」の併願
    大学「一般選抜」と「大学入学共通テスト利用選抜」と短大「一般選抜」の併願
    大学「一般選抜」と短大「一般選抜」の併願
    大学「大学入学共通テスト利用選抜」と短大「一般選抜」の併願
  • 専願制

総合型選抜

高校時代の活動や、本学で学びたいという意欲を評価します。志望学科への興味・関心、入学後の学びに対する熱意・意欲を書類と面接などでアピールしてください。本学が第一志望であれば、どなたでも出願することが可能です。
基本的には、「面接」「出願書類」で評価しますが、学科によって異なりますので、学生募集要項でよく確認してください。

大学看護学部

総合型選抜 看護学部

授業のまとめ

「人々の健康と暮らし」に関する授業(50分)を受け、理解したことと考えたことを記述

面接内容

1.出願理由、2.面接時に提示された課題文(100字以内)についての意見発表と質疑応答

大学福祉心理子ども学部

総合型選抜 福祉心理子ども学部

面接内容

「志望理由書・活動報告書」の内容を中心とした質疑応答と、事前に提示された課題についてのプレゼンテーションと質疑応答

短大人間総合学科・幼児教育学科

総合型選抜 人間総合学科

面接内容

  1. 1.「志望理由書・活動報告書」「調査書」の内容を中心に、出願理由や活動の様子について
  2. 2.「指定課題レポート」の内容についての発表(プレゼンテーション)と質疑応答
  • 専願制

学校推薦型選抜(公募・指定校)

本学の出願要件を満たし、高等学校から推薦が得られれば、どなたでも出願することが可能です。「公募推薦」と「指定校推薦」を同時に実施します。まずは自分が推薦を得られるかどうか、高校の先生に相談してみましょう。「公募推薦」も「指定校推薦」も試験内容は同じです。

公募推薦
出願要件を満たしていれば、どなたでも出願することが可能です。
指定校推薦
本学から指定校として依頼している高校で校内選考を通過した方が出願できます。
本学と高校の信頼関係で成立している入試で、合格の可能性が非常に高いです。
※短大は新潟県内の多くの高校に指定校を依頼しています。高校または本学入試広報課にご確認ください。

大学看護学部

公募推薦 看護学部

大学福祉心理子ども学部

公募推薦 福祉心理子ども学部

短大人間総合学科・幼児教育学科

公募推薦 人間総合学科・幼児教育学科
  • 併願制
  • 辞退可

一般選抜

本学が独自に出題する科目の成績を中心に選抜します。学部によって試験内容が異なります。

大学看護学部

一般選抜 看護学部

大学福祉心理子ども学部

一般選抜 福祉心理子ども学部
  • 併願制
  • 辞退可

大学入学共通テスト利用選抜

大学入学共通テストの成績を活用する入試。本学独自の試験を受ける必要はありません。

大学看護学部・福祉心理子ども学部

大学入学共通テスト利用選抜 看護学部

短大人間総合学科・幼児教育学科

※入試名称は「一般選抜(大学入学共通テスト利用入試)」です。

大学入学共通テスト利用選抜 人間総合学科・幼児教育学科

schedule青陵の入試はこう進む!

大学も短大も3回受験の
チャンスがあります!

第一志望で受験する場合

総合型選抜・学校推薦型選抜

青陵も他大学も受験する場合

一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜

Q&A入試のQ&A

Q.評定が低いのですが、総合型選抜に出願できますか?
全体の学習成績の状況(評定平均値)は出願要件にありませんので、評定に関わらず出願できます。ただ、面接で確認される場合があります。また、評定は高校時代に学習を頑張った証ですので、低い場合には勉強以外に頑張ったことや、大学・短大入学後にどのように勉強を頑張るかを言えるようにしておくとよいでしょう。
Q.「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」はどちらも受験できますか?
どちらも専願(※合格した場合、必ず入学することが受験の条件)ですが、試験日程や選抜方法が異なりますので、両方受験可能です。
例えば、「総合型選抜」で不合格となった場合に「学校推薦型選抜」も受験することは可能です。
※「総合型選抜」「学校推薦型選抜」を大学・短大同時に受験することはできません。
合格の可能性を広げるためにも、ぜひ最初の入試である総合型選抜からチャレンジしてください。
Q.学校推薦型選抜の公募推薦と指定校推薦の違いは何ですか?
「指定校推薦」とは、本学が指定した高校の中で出願要件を満たし、高校での校内選考を通過した方が出願できる制度です。「指定校推薦」枠で出願する方は、合格に非常に近づいたと言えるでしょう。
一方、「公募推薦」は、学校長の推薦が得られればどなたでも、かつ人数の制限なく出願することができます(出願要件を満たしている方に限ります)。そのため、仮に学校内選抜で「指定校推薦」対象になれなかったとしても、「公募推薦」には出願することができます。
なお、試験日程や選抜方法は、指定校・公募とも同一です。
Q.大学の「一般選抜」と「大学入学共通テスト利用選抜」は併願できますか?
はい、併願可能です(この場合、入学検定料が減免されます)。
毎年、多くの受験生が「一般選抜」と「大学入学共通テスト利用選抜」を併願しています。
また、大学と短大を併願することも可能です(この場合、入学検定料が減免されます)。
本学短大から大学福祉心理子ども学部へ3年次編入学することも可能です。
なお、短大「一般選抜」で入学辞退し、大学へ入学する場合には、入学金を含む、納入金を全額返金します。
大学「一般選抜」「大学入学共通テスト利用選抜」へ出願する際には、短大「一般選抜」への出願もご検討ください。
Q.入試対策について教えてください
オープンキャンパスで入試対策についての解説講座を実施していますので、ぜひご参加ください。 また、「動画で分かる!新潟青陵大学・短大」でも入試解説動画を随時アップしています。過去問題集と併せて、ぜひご活用ください。
▶動画で分かる!新潟青陵大学・短大 ※入試解説動画の閲覧には、個人情報登録が必要です。
Q.学費について教えてください。
納入金については、学生募集要項でご確認ください。
▶大学:入試情報 ▶短大:入試情報 本学は、納入金のほとんどを募集要項に示しているため、一見、学費が高く見えるかもしれませんが納入金以外に必要なお金はほとんどなく、最終的には他校よりも安くなる場合があります。
教材費は学科や取得希望資格によって異なりますので別途必要ですが、それ以外にはほとんどかかりません。ノートパソコンは全入学生に1人1台無償貸与しますし、実習着は差し上げています。