取得可能な資格
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- 取得資格:
- 卒業と同時に取得、または在学中に資格試験を受験し合格すると取得できます。
- 任用資格:
- 任用資格とは、地方公務員に採用された後、様々な部署へ専門家として任用・配置される場合に必要となります。また、社会福祉法人や民間の社会福祉施設職員として採用される場合にも必要とされることがあります。
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受験資格
- 看護師
- 「看護ケアの専門家」。様々な健康レベルにある人のQuality Of Life(=生活の質)の維持向上をめざし、その人らしく生活するための援助をするのが看護師です。
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受験資格
- 保健師
- 「地域保健の専門家」。地域で暮らす人々の生活に密着し、健康の保持増進、病気予防のためのセルフケアの支援を行うのが保健師です。思春期から、母子、成人、高齢者の保健活動を展開します。
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受験資格
- 助産師
- 「女性の健康の指南役」。未来を担う新しい生命の誕生に関わるとともに、生涯にわたる女性の健康を幅広く支援するのが助産師です。妊産婦が安心できる分娩サポート、新生児ケアから思春期・更年期にわたる相談を行います。
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取得資格
- 第一種衛生管理者
- 労働条件、労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場の衛生全般の管理を行います。一定規模以上の事業場については、衛生管理者などの資格を有する者からの選任が義務付けられています。国家試験合格率は例年40%ほどですが、保健師取得者は、申請することで無試験で取得することができます。
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取得資格
- 保育士
- 「保育の専門家」。仕事などで保育ができない保護者に代わって、保育園で乳児から小学校就学前の子どもを預かります。食事、排せつ、睡眠の世話や健康管理のほか、遊びや集団生活を通して心身の成長を援助します。最近では、子育ての相談や情報提供など、仕事と子育てを両立させたい保護者を支える役割も担っています。また、保育園だけではなく、児童養護施設や障がい児施設などの福祉施設でも活躍できます。
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受験資格
- 社会福祉士
- 児童相談所や福祉施設につとめ、心身の障がいや社会環境などから日常生活に支障のある人たちの悩みを傾聴し、一緒に解決する専門職です。福祉制度・施設の利用方法などをアドバイスするだけでなく、人や地域とのつながりを大切にし、福祉社会の実現のために組織づくりをするなど、地域全体をフィールドとして活躍します。
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受験資格
- 精神保健福祉士
- 精神病院や社会復帰施設、保健所、市役所などに勤務して、精神障がい者に対し、社会生活のための手助けをします。また家族の相談相手になったり、医師や看護師、作業療法士などの治療チームの調整役をつとめるなど様々な役割を担っています。精神障がい者の福祉向上のため、社会的ニーズは高まっています。
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受験資格
- 介護福祉士
- 介護や福祉の専門的知識や技術を身につけ、身体や精神機能が低下し日常の生活を送るのに支障がある人に、食事や排泄、入浴、外出、身辺の整理整頓などの生活上の介護をします。さらに家族への介護指導も重要な仕事です。
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受験資格
- 公認心理師
- 日本初の心理職の国家資格です。(2018年に第1回国家試験が実施されました。)保健医療、福祉、教育、犯罪、産業などの分野で、心理に関する支援を必要とする人々とその関係者に対し、相談・助言・指導などを行います。受験資格を得るには、公認心理師対応カリキュラムのある大学で指定科目を履修し卒業後、大学院でさらに指定科目を履修し修了すること、または、規定の実務経験(2年以上)を経る必要があります。
※本学(大学)は、公認心理師受験資格取得のために必要な心理実習は、定員25人です。希望者が多い場合は、選抜となることがあります。
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取得資格
- 3級ブライダルコーディネート技能検定
- 職業能力開発促進法に基づき、厚生労働省より指定試験機関として指定された公益社団法人日本ブライダル文化振興協会が実施する国家検定です。合格すると「技能士」と名乗ることができます。3級は実務経験無しで受験でき、ブライダルコーディネートに必要な知識・技能・実践力を理解していることを証明する資格です。試験は年に1回実施されます。
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取得資格
- 国内旅行業務取扱管理者/
総合旅行業務取扱管理者 - 旅行業界で唯一の国家資格で、旅に関する豊富な知識・技術を身につけていることを証明する資格です。旅の企画立案や取引・実施にまつわる幅広い業務を扱うことができます。総合旅行業務取扱管理者は、国内旅行・海外旅行の両方を取り扱うことができます。試験は年に1回実施されます。
- 国内旅行業務取扱管理者/
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取得資格
- 養護教諭
- 「学校保健の専門家」。学校教育活動を通して、子どもたちの健康を守り、成長を支援するのが養護教諭です。健康診断、保健教育、健康相談などを行います。学校保健活動の推進にあたって中心的な役割を果たしています。
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取得資格
- 幼稚園教諭
- 「幼児教育の専門家」。幼稚園で3歳から小学校就学前の幼児の教育を行います。歌や体操、絵本の読み聞かせ、工作などを通じて、子どもたちの心身の発達のための教育を行います。生活の世話やしつけをする保育園と異なり、小学校入学にあたって必要となる集団生活の基本的なルールを教えます。
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取得資格
- 受胎調節実地指導員
- 女性に対して、避妊器具を使用する受胎調節の実地指導を行います。助産師、保健師、看護師のいずれかの免許を持ち、都道府県知事の認定する講習を修了した人が申請により取得できます。本学で助産師を取得した方は、すでにこの講習を修了したこととなりますので、申請で取得できます。
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取得資格
- 介護職員初任者研修課程
- 従来の「介護員養成研修2級課程(ホームヘルパー2級)」資格が名称変更されたもので、職業人としての介護職員が備えるべき基礎を学びます。この研修で学ぶ知識や技術は、在宅と施設の双方で共有できる内容です。130時間の養成研修を受講し、講習修了後の筆記試験に合格することで取得できます。
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取得資格
- 登録販売者
- 2009年の改正薬事法により新設された資格で、一般用医薬品(第2類・第3類に限る)販売を行うための医薬品販売の専門家として認められています。試験は年に1回実施されます。
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取得資格
- 社会福祉主事
- 病気や貧困、あるいは高齢や障がいなど、さまざまな理由によって社会生活を送るうえで何らかの問題を抱えている人の相談相手になり、必要に応じて医療機関や養護施設などの専門スタッフと連携しながら相談者の援助を行うのが主な仕事です。勤務先は、福祉事務所や公立の福祉施設です。本学福祉心理子ども学部、幼児教育学科を卒業すると取得できます。また、看護学部、人間総合学科人間総合学科でも必要な科目を履修し、卒業することで取得することができます。
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取得資格
- 児童福祉司
- 地方公務員に採用されたあと、都道府県の児童相談所に専門家として任用・配置される場合に必要な資格です。児童の保護の他、児童の福祉に関するあらゆる相談に応じ、専門的技術に基づいて必要な指導を行う、児童相談所の中核的な職員です。児童福祉司の任用には、福祉心理子ども学部を卒業し社会福祉士ないし精神保健福祉士を取得するか、指定施設での1 年以上の実務経験が必要です。
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取得資格
- 知的障害者福祉司
- 地方公務員に採用されたあと、都道府県の知的障害者更生相談所や市町村の福祉事務所において専門家として任用・配置される場合に必要となります。専門的な知識および技能を用いて知的障害者に関する相談や指導を行う専門職です。知的障害者福祉司の任用には、福祉心理子ども学部を卒業し、社会福祉主事任用資格を取得することが必要です。
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取得資格
- 身体障害者福祉司
- 地方公務員に採用されたあと、都道府県の身体障害者更生相談所や市町村の福祉事務所において専門家として任用・配置される場合に必要となります。専門的な知識および技能を用いて身体障害者に関する相談や指導を行う専門職です。身体障害者福祉司の任用には、福祉心理子ども学部を卒業し、社会福祉主事任用資格を取得することが必要です。
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取得資格
- 精神保健福祉相談員
- 地方公務員に採用されたあと、都道府県あるいは市の精神保健福祉センターおよび保健所で、精神保健や精神障害者の福祉に関する相談に応じ、また精神障害者やその家族等を訪問して指導などを行う職員です。精神保健福祉相談員は、福祉心理子ども学部を卒業し社会福祉主事任用資格が条件とされていますが、実質的には精神保健福祉士国家資格取得が求められています。
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取得資格
- 家庭相談員
- 地方公務員に採用されたあと、都道府県や市町村の福祉事務所に設置される家庭児童相談室において専門家として任用・配置される場合に必要となります。専門的な知識および技能を用いて児童家庭福祉に関する相談や指導を行う専門職です。家庭相談員には、福祉心理子ども学部を卒業し社会福祉主事任用資格が必要とされています。
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取得資格
- 児童心理司/心理判定員
- 子どもや障がい者などの自立のため、心理学的な見地から援助を行う職員です。児童心理司が配置されるのは児童相談所で、心理判定員が配置されるのは、身体・知的障害者更生相談所や肢体不自由者更生施設、重症心身障害児施設などわずかです。福祉心理子ども学部で認定心理士の資格を得ることが望まれます。
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取得資格
- 児童指導員
- 児童養護施設や障害児施設などの児童福祉施設に配置されている「児童指導員」として採用する際に、基準として厚生労働省が定めた資格です。児童指導員の仕事は、児童福祉施設において、0~18 歳までの児童の成長を援助するとともに、基本的な生活習慣や学習の指導、生活上のアドバイスなどを行います。児童指導員は福祉心理子ども学部を卒業することにより取得することが出来ますが、保育士資格ないし教員免許を取得することが望まれます。
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受験資格
- 臨床心理士
- 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定資格で、臨床心理学に基づく知識や技術を用いて、人間のこころの問題にアプローチする“こころの専門家”です。多種多様な価値観を尊重し、その人の自己実現をお手伝いします。
受験資格を得るためには、主として臨床心理士養成指定大学院(1種・2種)を修了することが必要です。
1種指定校は修了と同時に受験資格を得られますが、2種指定校は修了後、心理臨床経験が1年以上必要です。
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取得資格
- 認定心理士
- 公益社団法人日本心理学会の認定資格で、大学で心理学に関する標準的な基礎知識と基礎技術を修得していることを認定するものです。指定の科目を履習することにより人間理解が深まりますので、社会福祉学などの学びをさらに深めることができます。
この資格のみで心理専門職に就くことは難しいので、この資格をステップに、公認心理師・臨床心理士をめざしてください。
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取得資格
- 認定スクールソーシャルワーカー
- 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟の認定資格で、学校に関わるソーシャルワーカーです。常に子どもに寄り添い、毎日の生活における様々な悩みやいじめ・不登校・暴力行為・児童虐待などに対し、事態を解決すべく支援することはもとより、状況によっては子どもを教育する教員も支える専門職です。
SSWを取得するためには、社会福祉士か精神保健福祉士の資格が必要です。
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取得資格
- レクリエーション・インストラクター
- 公益財団法人日本レクリエーション協会の認定資格で、様々な遊びのメニューと技術を持ち、楽しさの体験を多くの人に提供し、多様なレクリエーション活動を支援するための資格です。所定の単位を修得することにより、卒業と同時に資格が取得できます。
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取得資格
- スポーツ・レクリエーション指導者
- スポーツを活用したレクリエーション活動を通じて、日常、運動に親しんでいない人たちを含め、だれもがスポーツ・レクリエーションを継続的に楽しめる場を企画・推進する指導者資格です。
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取得資格
- 福祉レクリエーション・ワーカー
- 公益財団法人日本レクリエーション協会の認定資格で、対象者に適した「活動プランづくり」「活動のアレンジ」、1対1の場面での「コミュニケーション」などを通して、一人ひとりの生きがいづくりを支援するための資格です。所定の単位を修得することにより、卒業と同時に資格が取得できます。
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取得資格
- 自然体験活動指導者
(NEALリーダー) - 自然体験活動には、キャンプ、登山、ハイキング、カヤック、自然観察、農林漁業体験など、多様なフィールドで様々な活動があります。自然の中で感性を磨いたり、伝統や食文化に触れたりと、専門的な知識と技術をもって自然体験活動の普及や振興に貢献する指導者資格です。
- 自然体験活動指導者
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取得資格
- メディカルクラーク(医科)
- 一般財団法人日本医療教育財団の認定資格で、診療報酬請求事務業務や窓口業務など医療事務職として求められる能力を備えていることを証明する資格です。月に1回受験の機会があります。
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取得資格
- ビジネス実務士
- 一般財団法人全国大学実務教育協会の認定資格で、ビジネス活動を総合的に理解し、その活動を効果的に行うために必要な知識・技能を身につけ、ビジネス現場で求められる幅広い実務能力、組織や情報の活用能力を修得したことを示します。所定の単位を修得することにより、卒業と同時に資格が取得できます。
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取得資格
- 2級衣料管理士
(テキスタイルアドバイザー) - 一般社団法人日本衣料管理協会の認定資格で、繊維製品の素材や生産・流通・消費の分野の基礎知識を体系的に身につけた専門家で、アパレル・インテリア・雑貨など、ファッション製品に関わるスペシャリストです。所定の単位を修得することにより、卒業と同時に資格が取得できます。
- 2級衣料管理士
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受験資格
- フードスペシャリスト
- 公益社団法人日本フードスペシャリスト協会の認定資格で、食の本質が「おいしさ」「楽しさ」「おもてなし」にあることをしっかり学び、食に関する幅広い知識と技術を身につけた食の専門家です。所定の単位を修得すると卒業と同時に受験資格が取得できます。(試験:2年次12月。卒業見込として受験できます。)
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取得資格
- フードコーディネーター3級
- 特定非営利活動法人日本フードコーディネーター協会の認定資格で、新しい食の「ブランド」「トレンド」を創る食の「開発」「演出」「運営」のクリエーターです。所定の単位を修得することにより、卒業と同時に資格が取得できます。
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取得資格
- 観光実務士
- 一般財団法人全国大学実務教育協会の認定資格で、観光業界のビジネスを理解し、適切なサービスを実践できる力を認定します。観光業務で活かせる知識と実務能力が身につきます。所定の単位を修得することにより、卒業と同時に資格が取得できます。
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取得資格
- マイクロソフトオフィス
スペシャリスト - 通称MOS。マイクロソフトが主催する世界共通の資格認定制度。ビジネスの世界で最も利用されている「Microsoft Office」の各アプリケーションを使い、どれだけ確実に作業できるかを客観的に判定する実技試験で、試験対策学習をそのまま実際の仕事に役立てることができ、PCスキルをビジネスの世界でアピールできます。月に1回受験の機会があります。
- マイクロソフトオフィス
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取得資格
- 日商簿記2・3級
- 簿記とは、会社や商店の活動を帳簿に記録し、報告書を作成するためのルールで、日本商工会議所主催の簿記検定が最も受験者数が多く、人気の検定試験です。
すべての業界・業種で必須となるため、ビジネスの基礎知識とも言えます。取得を推奨している企業も多いです。
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取得資格
- リテールマーケティング
(販売士)検定試験3級 - 日本商工会議所の認定資格で、マーケティングの基本的な考え方や流通・小売業で必要な基礎知識・技能を理解し、接客や売場づくりなど販売担当として必要な知識・技術を身につけていることを証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
- リテールマーケティング
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取得資格
- ビジネス能力検定2・3級
- 一般財団法人職業教育・キャリア教育財団の認定資格で、仕事に役立つ論理力・表現力からビジネススキルやビジネスマナーまで、総合的な能力を身につけていることを証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- 秘書技能検定準1・2・3級
- 公益財団法人実務技能検定協会の認定資格で、社会人なら誰でも備えておかなければならない基本的な常識を身につけていることを証明する資格です。試験は年に2~3回実施されます。
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取得資格
- ビジネス文書検定2・3級
- 公益財団法人実務技能検定協会の認定資格で、ビジネス文書を正しくつくる技術をしっかり身につけたことを証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- ファッション販売能力検定3級
- 一般財団法人日本ファッション教育振興協会の認定資格で、ファッション販売の実務に必要な知識・技術を身につけ、販売の現場において消費者のニーズを満たす商品を適切に薦めることができ、消費者の満足を得ることができるという販売のスペシャリストの能力を証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- ファッションビジネス能力検定3級
- 一般財団法人日本ファッション教育振興協会の認定資格で、企画や生産から流通にわたるファッションビジネスの業務を遂行する際に必要なファッションとビジネスの基本的な知識と技術を習得していることを証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- 色彩検定1・2・3級
- 公益社団法人色彩検定協会の認定資格で、色に関する基礎的な知識や技能、実践的な活用能力を能力を身につけていることを証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- リビングスタイリスト2級
- 一般社団法人日本ライフスタイル協会の認定資格で、インテリアをはじめとする住生活商品の販売時に適切なアドバイスができるよう、住生活商品の基礎知識だけでなく、販売の基本的な実務能力を身につけていることを証明する資格です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- フォーマルスペシャリスト検定準2級(ブロンズライセンス)
- 日本フォーマル協会の実施する養成講座や認定試験によって認定される資格です。 様々なシーンにおけるフォーマルウェアの正しい着こなし方などについて学び、正しい知識を得て、関連するサービス業での実務やビジネスマナーとして活用します。
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取得資格
- 日本旅行地理検定初級・中級/世界旅行地理検定初級・中級
- 旅行地理検定協会の認定資格で、観光名所・温泉・祭・名産品など、観光・旅行に役立つ実践的な知識を試す検定です。試験の内容は国内地理および海外地理の2種類です。試験は年に2回実施されます。
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取得資格
- 実用英語技能検定2・準2級
- 通称:英検。公益財団法人日本英語検定協会が実施する英語技能の検定です。英語に関連する検定としては日本では最も長く行われています。
学習レベルに応じて7つの級があり、英語の基礎を身につける5級・4級・3級。使える英語の幅を広げ、世界へ飛躍する力を養う準2級・2級。品格のある英語使用者として国内外で高く評価される準1級・1級となっています。
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取得資格
- TOEIC/TOEIC Bridge
- 米国にある非営利テスト開発機関であるETSによって開発・制作され、日本での実施・運営は一般財団国際ビジネスコミュニケーション協会が行っている、英語コミュニケーション能力を公平公正に評価する世界共通の基準です。合否ではなく、スコアで評価します。
TOEICは、日常生活やグローバルビジネスでの場面を想定した幅広い内容を扱っています。TOEIC Bridgeは、英語初・中級者に合わせ、より身近な日常生活を題材に基礎的な英語力を測定します。