短期大学部

幼児教育学科

Care and Welfare

未来の保育をつくる

学びの
分野

  • 保育
  • 幼児教育

卒業後の
進路

  • 保育士
  • 保育教諭
  • 幼稚園教諭
  • 進学 など

幼児教育学科の特徴

伝統ある保育者養成校

1968年の学科創設以来50余年にわたり保育者を養成しつづけている青陵短大。これまでおよそ7,000人の保育者を保育の現場に送り出してきました。先輩には園長や主任といったリーダーとして活躍する人も多く、実績ある保育者養成校として、新潟県内外から厚い信頼を得ています。

実技の授業が充実

実技の専任教員が多く、表現系の科目を細分化して音楽・造形・体育(身体)の分野ごとに授業を行い、優れた実技の力を養成します。また保育園や幼稚園で充実した実習を行うため、実習指導の専門教員を複数人配置し、きめ細かい指導を行っています。

最新の教育環境

保育者としての実践力を養う施設・設備を完備。「教職実践演習室」をはじめ、「ピアノレッスン室」「体育実技室」などは、授業はもちろん自ら学びを深める自主学習の場として活用されています。また隣接する新潟青陵幼稚園は、質の高い幼児教育を行っており、同園での実習や授業を通して、学生たちは自らの保育観を養います。

Pickup質の高い幼児教育にふれる環境で
実力を伸ばす

教職実践演習室

学生が実践力を身につけるための大切な演習空間です。木でできた温かな部屋は実際の保育現場にかぎりなく近い施設として、授業や自主学修の場となっています。低い机や壁面構成、豊富な絵本や教材がそろっており、仲間同士で意見交換をしながら課題や制作を進めたりすることができます。また実習助手の教員を配置しており、細かな相談にも応じられる体制が整っています。

様々なフィールドで保育者としての
知識と技術を身につける

新潟青陵幼稚園との連携

隣接する新潟青陵幼稚園は1967年に青陵短大の実習園として創立。子どもたちの「豊かな感性」「想像力」「創造性」を育んでいます。はじめての実習は、この新潟青陵幼稚園からスタート。新潟青陵幼稚園の質の高い幼児教育にふれることで、保育観の基礎を養うことができます。

SEIRYOの特色のある授業

表現(身体)指導法Ⅰ

保育者は、子どもの表現を受容・共感する心と体を持ち合わせていることが求められます。授業では「表現」領域の身体表現(からだの動き)に着目し、幼児が五感を通して表現する楽しさを味わい、豊かな感性と創造性を育むための理論と実践を学ぶことを目標としています。幼児は、様々な心を動かされる体験を通して、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)で感じ取り、よろこんだり、感動したり、わくわくする体験を積み上げるなかで、主体的な遊びを発展させていきます。
保育者はこの体験を支える環境構成者として、物(素材)教材を準備し、自らが人的環境として「子どもたちのあこがれのモデル」となれるよう保育技能・技術を磨いていく存在です。この授業では、幼児に人気のリボンを使ったリズム表現遊びから、人気の「ミッキー・マウスマーチ」の曲に合わせて、ミッキーになりきり自分を変身させて楽しく動きます。

Teacher’s Voice

幼児教育学科

青野 光子教授

在校生インタビュー

01Student’s Voice

子どもの立場で共感し、
寄り添える保育者に

青陵には歴史と伝統があり、どの実習先に行っても先輩方がいてくださることは、大きな安心感がありました。入学当初は「子どもが好き」という気持ちから保育の仕事にやりがいを期待していましたが、最初に青陵幼稚園へ観察実習に行ったところ、意識は一変。子どもたちや先生方の様子を客観的に観察し、質の高い幼児教育に直接ふれたことで、子どもの立場に立って物事を考え、共感する大切さを学びました。2年次に1人で1日クラスを担当した責任実習では、一人ひとりに寄り添いたいという思いが空回りしてしまい、すごく悔しい思いをしたことも。先生方にアドバイスをいただき、子どもの気持ちを丁寧に読み取りながら、今はどうするべきかと考えを巡らすことなど、実習は回を重ねるごとに、改善していくことができました。また、幼稚園でのボランティアも、授業や実習とは異なる側面から理解が深まった経験です。友だちと先生に恵まれ、とても楽しく学べた2年間だったと思います。

山崎 夏琳さん

幼児教育学科 2年
新潟県 長岡商業高校出身

卒業生インタビュー

OB OG Stories

01保育士新潟市立かきの実保育園

日に日に成長する子どもたちの姿に感動

子どもは一人ひとり個性が違うので、保育士は正解のない仕事です。だからこそ毎日悩むし、それを越えるようなよろこびもあります。友だち関係がうまくいっていなかったときも劇の発表会をきっかけに絆が深まり、わだかまりが嘘のように遊ぶようになったり、攻撃することで感情を表現していた子が、「仲間に入れて」と言えるようになったり…援助したり、見守ったり、励ましたりしながら、彼らの成長する姿に日々感動しています。同時に、子どもたちと信頼関係を築くことと、ケガなく家に帰すことが保護者の方の安心にもつながるので、責任感を持つことは常に意識しています。「来年も夏希先生が良い」と言ってもらえるとすごくうれしいですね。
進路選択には、学生時代に様々な保育園に実習に行けたことが私にとって大きな意味がありました。公立も私立も、そして幼稚園でも学べたことで、園ごとに規模や方針が異なることを知り、就職は転勤のある公立の保育園に決意。子どもたちにとって安心できる存在になれるよう、様々な保育園を経験しながらスキルアップを図っていきたいと思います。

佐藤 夏希さん

2015年度卒業|新潟県 巻高校出身

在学中取得資格:
保育士/幼稚園教諭二種免許状/社会福祉主事任用資格

国家試験・資格取得

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