在校生インタビュー
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新潟青陵大学
福祉心理子ども学部 子ども発達学科
01Student’s Voice
福祉や心理の知識を活かすことで
より幅広い理解が可能に
保育の学修に加え、福祉・心理の分野を学べることがこの学科の大きな魅力です。たとえば子どもの保護者からの悩み事や相談事にも、福祉や心理の知識を活かしたアドバイスで対応できると思います。子どもたち一人ひとりと思いを共有しながら、成長する姿を見逃さず、自分も一緒に成長していけたらと思っています。
木村 雅さん
社会福祉学科
子ども発達サポートコース※ 4年※
新潟県 新潟明訓高校出身
※改組前の名称です。
02Student’s Voice
1つの分野だけでなく
興味のあることを幅広く学べる
本学科は様々な分野を幅広く学べるのが特長です。私は子どもや福祉の分野に興味があるので、保育士の資格に加え、社会福祉士や認定心理士の資格取得もめざせるという理由で選びました。今は児童養護施設に興味がありますが、これから実習を重ね、様々な学びを体験したうえで将来の進路を決めたいと思っています。
井村 萌さん
社会福祉学科
子ども発達サポートコース 3年※
新潟県 東京学館新潟高校出身
※改組前の名称です。
03Student’s Voice
困っている子どもたちの
笑顔を取り戻す児童福祉司に
高校時代、福祉が必要な子どもたちが多くいることをウェブで知り、将来は児童福祉関係の仕事に就きたいと考えました。本学科の魅力は、社会福祉士の受験資格と保育士の資格を同時に得られること、また先生のサポートが厚く、先輩の話を聞く機会も多いこと。将来は保育士の資格も活かし、子どもたちの考えをしっかり受け止められる児童福祉司になりたいと思います。
安達 稜亮さん
社会福祉学科
子ども発達サポートコース 3年※
新潟県 新潟東高校出身
※改組前の名称です。