在校生インタビュー

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新潟青陵大学

新潟青陵大学短期大学部

新潟青陵大学
福祉心理子ども学部 臨床心理学科

01Student’s Voice

関わった人たちが幸せを
感じられるような仕事をしたい

人と関わることが好きで、より良い対話の方法を学びたくて入学しました。臨床心理学はいろいろな心理学の領域を通して、健康な方はもちろん、精神疾患や身体的な病気を持っている方まで、様々な人のこころを知ることができます。将来私がめざしたい仕事でも、対人関係が必要な場面に、心理学の知識を役立てられたらうれしいです。

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池田 日向子さん

臨床心理学科 3年
新潟県 長岡向陵高校出身

02Student’s Voice

国家資格を取得し、将来は
人に寄り添える心理学専門職に

新潟青陵大学の臨床心理学科には現役で臨床現場にいらっしゃる先生方が多く、実際の経験に近い事例を授業に取り入れてくださるので、より活きた学びを受けられることが魅力です。私は大学院に進学し、将来は病院の中の心理専門職として勤めたいと考えています。こころの悩みをひとりで抱えている人に、気軽に相談してもらえるような存在になりたいです。

安宅 明さん

臨床心理学科 4年
新潟県 巻高校出身

03Student’s Voice

日常生活で難しさを抱える子どもたちの、
自分らしさを伸ばせるような
手助けができる人に

臨床心理学科は少人数で意見交換することが特長。「人の意見を受け入れる」という姿勢がみんなにあるから、信頼感をもって発言できます。私は子どもの心理状態を見ることに興味があり、将来は子どもの発達障害に関わる仕事に就きたいと考えています。子どもが持っている「できること」を伸ばして自分らしく生きられるために、子どもたちの「難しいこと」を一緒に考え、ともに成長していけるような存在になりたいです。

渡部 麻衣さん

臨床心理学科 3年
福島県 会津若松ザベリオ学園高校出身