在校生インタビュー

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新潟青陵大学

新潟青陵大学 短期大学部

新潟青陵大学 看護学部 看護学科

01Student’s Voice

患者さんの心身の元気を
引き出す看護の力

「あなたの笑顔を見ているとがんばろうと思える」と言葉をかけてくれた患者さんは、80代の腹腔内膿腫の手術を受けた方でした。術後の離床が思うようにいかず気が滅入られていたようなので、リハビリに前向きに取り組めるよう、趣味や希望、うれしかったことなどをヒアリングしました。その内容をもとに一緒に退院後の目標を立てたところ、次第に笑顔が増え、リハビリにも積極的に。直接的な処置ではありませんが、こころが明るくなるサポートもまた、患者さんの回復を後押しする力になることを学べました。患者さんへのケアと同様に不可欠なことが、困難感を抱えるご家族へのケアです。卒業研究に取り上げ、見識を深めることができたので、この学びを活かしながら、患者さんとその家族も元気にできる看護師をめざして、つとめていきたいと思います。

金塚 竜毅さん

看護学科 4年
新潟県 巻高校出身

02Student’s Voice

地域に暮らす人の
人生に寄り添いたい

3年次の「地域看護学実習(保健師実習)」では、様々な保健活動や事業への参加を通して、保健師の業務や役割、たくさんの職種や機関との連携を知ることができました。赤ちゃんの頃から大人、高齢者になるまで関わりつづけられるこの仕事に魅力を感じ、現場で出会った青陵出身の保健師の方が「保健師はすごく楽しいよ」と声をかけてくださったことも、進路選択の決め手のひとつになりました。実習中に地域住民を対象とした健康教育を企画した際は、データに基づいてプランを立てた後に、実際に住民の方と話すことでリアルな食習慣や考え方を知り、内容を変更。わかりやすさを意識した食事指導と運動指導に、大きな反響をいただくことができました。4年間で看護師、保健師、養護教諭の資格を取得することができたので、身につけた専門知識を、これから地元で役立てていきたいと思います。

尾潟 悠生奈さん

看護学科 4年
新潟県 佐渡中等教育学校出身

03Student’s Voice

赤ちゃんを分娩介助する
よろこびと感動

はじめて出産に立ち会ったのは、4年生9月の実習です。分娩介助の際は、産婦さんによって進行状況や痛みを感じる部分も異なり、緊張感もあってとにかく必死。学内実習でファントーム(産婦さんの模型)や赤ちゃんの人形などを使って、基礎をしっかりと学んでおいて良かったです。実際に経験してみると、自分の手で赤ちゃんを取り上げ、産婦さんのよろこぶ笑顔に立ち会える助産師という仕事は、本当に凄い職業だと感じました。今期は特にコロナ禍で旦那さんの立ち合いができないこともあり、妊婦さんの不安が大きい年でもありましたが、「心細かったけど一緒にいてもらえて安心した」とお声をいただくなど、分娩介助だけではない、包括的なケアの大切さも実感しました。女性やその家族にとって、出産の経験がより良いものとなるよう、ケアや援助を行える助産師になりたいです。

山並 千恵さん

看護学科 4年
新潟県 長岡大手高校出身

04Student’s Voice

大人になっても
健康で過ごせる教育を

今の時代、子どもたちはスマホやゲームなどで生活習慣が乱れがちです。一方で健康の大切さを理解し、将来にわたり健康でいられるよう行動に移してもらうことは容易ではありません。小学校での教育実習で3年生に授業を行ったときには、子どもたちが柔軟な発想で意見を発表したり、「健康でいたい」と生活を見直してくれたことに、彼らが持つ力の大きさや養護教諭のやりがいを感じました。給食で苦手な食べ物に挑戦していて「がんばって!できるよ」と応援した児童からは、最終日に「応援がうれしかったです」と書かれた手紙をもらい感動!これからも「あなたのことをきちんと見ているよ」というサインが伝わる働きをしていきたいと思います。大学生活のなかでは、ゼミの友だちとバンドを組み、青空祭でナース服で演奏とダンスを披露するほど仲良くなれました。そんな学びもプライベートも充実した時間を過ごすことができました。

渋谷 ちはるさん

看護学科 4年
新潟県 新発田高校出身