在校生インタビュー

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新潟青陵大学

新潟青陵大学 短期大学部

新潟青陵大学
福祉心理子ども学部 社会福祉学科

01Student’s Voice

手を差し伸べるだけが
支援じゃない

福祉を広く学びながら将来の進路を決めたいと思い、私はソーシャルワークコースを選択しました。様々な授業で大切になると習ってきたのが、クライエントの強みに着目する「ストレングス」の視点です。強みは必ずしもプラス面だけではなく、たとえばマイナス面に捉えがちな、泣いたりものを投げたりすることも該当するという考え方です。感情を表現することで、本人が気持ちを溜め込みすぎなかったり、支援者にとってはそのときの心情を理解するきっかけにもなります。泣いてスッキリすることもあるので、敢えて泣いているところを見守ることもあります。しかし、実習中はつい泣き止むように過度な関わりをしてしまうことも。授業で学んだ、ストレングスを活かして見守る支援を、現場で当てはめて学び直すことができました。高齢、障がい、子どもと福祉は3つの分野で括ることが多いですが、それぞれの授業や実習を通して、私は分野を絞らずに支援を必要とする人の自宅での暮らしをより豊かにする、地域に根付いた在宅支援を仕事にしていきたいと、進路を決めることができました。

中島 晴夏さん

社会福祉学科 4年
新潟県 小千谷高校出身

02Student’s Voice

関わりを大切に、
信頼される介護福祉士に

「生活援助技術」という講義で基礎的な介助を学ぶことができたので、実習中はあまり緊張することなく介助をすることができました。同時に、介護の現場だからこそわかることもたくさんあり、特に印象的だった経験が特別養護老人ホームでの夜勤です。実習前は大変なイメージを持っていましたが、日頃からコミュニケーションがとれているからこそ、利用者さんが安心して職員の方にトイレ介助をお願いしている様子を見て、こんな風に信頼される介護福祉士になりたいと思いました。地元・糸魚川の施設実習では一度、利用者さんの体につながれている管が引っ張られてしまうミスをしました。大事には至らず良かったのですが、あのときのショックは今でも忘れられません。そのとき、職員の方に「そういった感情をともなった出来事は忘れにくいから、この先気をつけていればきっと繰り返さないよ」とアドバイスをいただきました。このときの実習先の利用者さんや職員の方たちの雰囲気の良さに惹かれ、就職先に決めました。地元の高齢者を支える一員として認めてもらえるようにがんばります。

森 勇太朗さん

社会福祉学科 4年
新潟県 糸魚川高校出身