在校生インタビュー
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新潟青陵大学 看護学部 看護学科
01Student’s Voice
お母さんと赤ちゃんを
温かいこころで支えていきたい
子どもの頃、助産師は「お産のときに立ち会う」というイメージでしたが、実際は、出産前のからだづくりから更年期まで女性のライフステージに合わせて支援していく仕事だと、勉強し始めてから知りました。看護の基礎があるうえで助産を学べたので、将来は幅広い知識を活かし、お母さんと赤ちゃんに寄り添える助産師になりたいです。
五十嵐 杏樹さん
看護学科 4年
新潟県 新潟東高校出身
02Student’s Voice
患者さんに共感し、
回復への道のりをサポート
看護の仕事は患者さんに共感し、最善を尽くすことだと学びました。実習で禁煙指導の患者さんに自作の資料を渡したら、「あなたが熱心に関わってくれたからがんばってみる」と言葉をいただき、もっと努力して信頼される看護師になりたいと感じました。
渡邊 大継さん
看護学科 4年
新潟県 新発田高校出身
03Student’s Voice
人々の声に耳を傾け、
健康と幸せのための支援を
幅広い年代の方と接し、その健康レベルや多様性を理解しながら支援していく保健師の仕事。実習でも訪問した、地域の人々が集まる場を大切にし、頼りにしてもらえるような関係性をつくって、様々な問題解決のために考えていきたいと思います。
上村 芽生さん
看護学科 4年
新潟県 新潟第一高校出身
04Student’s Voice
出産に臨む妊婦さんに
安全安心なケアを提供したい
新生児に関わることや医療に興味があったので、助産師をめざしました。実習では10回の出産に立ち会い、それぞれの母子に対して最も安全なケアを察知する能力が必要だと実感。もっと知識の幅を広げていきたいです。
野口 幸紀さん
看護学科 4年
新潟県 万代高校出身
05Student’s Voice
子どもたちの日々の成長を
学校生活のなかで見守る
もともと看護師志望で入学しましたが、もうひとつ資格が取れるということで養護教諭を選択。学びを深めていくなかで自分に向いていると感じました。子どもたちのからだとこころの基盤となる大切な数年間、愛情をもって見守っていきたいです。
佐藤 麻理絵さん
看護学科 4年
新潟県 長岡向陵高校出身